昨晩、夕食後のウオーキングに夫と出かけた時の出来事です・・・


我が家はかなり高台の上にあるので、家の周辺には階段が多くあります。いつも行きは階段を下り帰りは坂道を登ってくるというコースなのですが、ウオーキング始めの長い階段に差し掛かった時に自転車用のスロープをコンクリートの壁沿いに横向きで下っているお婆さんがいて、はじめはリハビリか何かでゆっくり横向きに歩いてるのかなと思ったのですが、どう見ても動きがおかしく危ないと思っていたらお婆さんがこちらを見た瞬間にバランスを崩され転倒、危ない!!と思い夫と階段を駆け下りたけど間に合わずお婆さんは階段を2~3メートル落下してしまいました。

かなり長い階段なので途中踊り場的な平らな所で夫が追い付きお婆さんの体をキャッチできたので下まで落ちて行かずに済んだのですが、「大丈夫ですか?」と声をかけ頭を打ってるかもしれないのでとりあえず動かずそのままでと言ったのですが、起き上がろうとするので「痛いところはないですか?出血とかしてないですか?」と確認しようとすると全然違う返答が返ってきて会話が噛み合わない・・・
もしやこれは徘徊?!と思い、家はこの近くですか?ご家族は?と聞いても、「いつもはね上にも行くし、下にも行くんですよ。」と理解できない話を始めたので「とりあえず救急車よびますね」と言うと、「うーん。でもあなた忙しいでしょ?いつもはね・・・」とまた違うことを話し始めたので、救急車をよびました。

119番の方から色々質問されることをお婆さんに質問しても何一つ回答が返ってこず・・・
名前もわからない、住所もわからない・・・
年齢を聞くと「あなたより若いから40かな・・・50かな・・・」と。
え??私より若い???これは完全に認知症だと思い、119番のかたに、高齢で正確な会話が難しい状況ですと伝えると、認知症とわかってくれたみたいで既に救急車出発してますので、サイレンの音が聞こえたら誘導をお願いします。それまでは付き添いもお願いしますと言われ救急車の到着を待ちました。

救急車を待ってる間も不安にさせちゃいけないと思い、色々話しかけたけど何一つ会話が成り立たず・・・汗
この状況で家に帰れるのかなと心配になりました。


救急車が到着して転落した状況を説明しつつ、私が小さな声で「認知症っぽいです」と伝えると、お婆さんそういうところは地獄耳で「今認知症って言いました?私は認知症なんかじゃないわよ!」とそれまで穏やかだったお婆さんが急にシャキッとなり救急隊員の方にも「認知症じゃないですから」と。

救急隊員の方は慣れてるようで直ぐに違う話をして、こちらの方達はたまたま通りかかって連絡してくれて付き添ってくれていたので、もうお帰り頂くので後は救急車の中でケガしてないか問診しましょうね~と言うとお婆さんも「忙しいのにありがとうね」と・・・
「お大事にしてくださいね」と言ってその場を離れました。
ambulance

お婆さんの服装等からエプロンしていたし、突然家から一人で歩いてきて階段を下りてたら不安になっちゃって壁に沿いながら下っていたのかなと思いました。

名前の住所もわからない人って病院に搬送されてその後どうなるんだろう・・・
家に帰れたのかな、家族と再会できたかなと心配ですが、高齢化社会なのでこういう人って多いんだろうなとちょっと暗い気分になりました。

家族のサポートってやはり大事ですね。

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