東大門にある冷蔵庫カフェとして有名なJEAN FRI GOに行ってきました
地下鉄の東大門歴史文化公園駅の出口を出てから、ホントにこの先にカフェがあるのだろうかと思うほどのすごい細道で不安になりました。。。
地下鉄の東大門歴史文化公園駅の出口を出てから、ホントにこの先にカフェがあるのだろうかと思うほどのすごい細道で不安になりました。。。
通りを抜けるとフルーツが飾られた建物が突然現れます。
でも、看板が無いので本当にわかりにくい・・・
建物に入ると、噂通り冷蔵庫が並んでいます・・・普通にカフェの冷蔵庫として使用されていて一番奥がお店に続く扉となっているのですが、これまた何も表示がないのでとりあえず手前から全部の扉を開けちゃいました。(笑)
わかりにくいけど・・・奥の扉を開けるとお店の入り口になっています。
お店は2~3階建てで座席数は少ないですね~そもそも夜のバーがメインのようです。
昼間はお客さんが少ないようで空いててくつろげるカフェでしたよ~
ただ、注文方法が結構な難関・・・
韓国語or英語ができないと厳しいです。日本語を話せる店員さんは勿論いません。
テーブルにフルーツが置いてあるので・・・
店内にある電話BOXから1階のカウンターに電話して、自分の座席のフルーツを伝えて注文します。
電話用のコインは電話横に置いてあります。
ただ、私達が行ったときは英語を話せる店員さんがいなくて・・・片言の英語しか話せなくて「韓国語を話せませんか?」と言われ、韓国語で注文しました。。。
長くなってしまったので続きはまた明日アップいたします。
でも、看板が無いので本当にわかりにくい・・・
建物に入ると、噂通り冷蔵庫が並んでいます・・・普通にカフェの冷蔵庫として使用されていて一番奥がお店に続く扉となっているのですが、これまた何も表示がないのでとりあえず手前から全部の扉を開けちゃいました。(笑)
わかりにくいけど・・・奥の扉を開けるとお店の入り口になっています。
お店は2~3階建てで座席数は少ないですね~そもそも夜のバーがメインのようです。
昼間はお客さんが少ないようで空いててくつろげるカフェでしたよ~
ただ、注文方法が結構な難関・・・
韓国語or英語ができないと厳しいです。日本語を話せる店員さんは勿論いません。
テーブルにフルーツが置いてあるので・・・
店内にある電話BOXから1階のカウンターに電話して、自分の座席のフルーツを伝えて注文します。
電話用のコインは電話横に置いてあります。
ただ、私達が行ったときは英語を話せる店員さんがいなくて・・・片言の英語しか話せなくて「韓国語を話せませんか?」と言われ、韓国語で注文しました。。。
長くなってしまったので続きはまた明日アップいたします。
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